12月19日(水)に、石神夏希さんをスタジオマスターとした「まちはだれのもの」Studio04の成果発表として、約9時間のワークショップを通して生まれた小さなパフォーマンスが行われました。 夜の芝浦を歩きながら、いつか・どこか・誰かのまちの記憶に耳を傾けるツアーで、参加者各々のまちについての記憶と芝浦の街が溶け合ったような体験でした。   写真:鈴木竜一朗  

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